【パクリ】iPhone X、MS Kinectを7年遅れでやっと真似たFace ID機能を搭載

！

iPhoneSEXはよ

> パクりでも何でもない、ただの惨敗じゃないですか
> つまりPrimeSenseの買収により3Dセンシング技術がAppleにわたってしまったので
> Kinectは生産継続できなくなり大惨敗したと

Windows Hallo として，ノートパソコンのフラッグシップ級に，続々採用中。
今使っているパソコンにも，マウスコンピューターの通販で顔認証機能用のUSBカメラ
を8千円ちょっとで買うと，後付けで機能を実装できる。

ただし，最初からカメラ搭載のノートパソコンについては，デバイスの設定で元のカメラを
停止させないといけないが，手順を踏めば，上記の顔認証カメラを接続できる。

今や，Windows10PCなら8千円で機能追加できるという，どこにでもある技術だよ。

> マイクロソフトごときに技術を与えても・・・
は？　誰が誰に技術を与える，って？
何周遅れでドヤ顔って，カッコいいね（爆

アップルは最先端と思い込みたいのは判るが，Windows10では，2015年7月の発売当初
から実装されていた。
少しは外の世界にも目を向けた方が良いよ。

iPhoneX発売日に予約購入したぜ
最高だわ

彼女もiPhoneXだぜ

か

めえ

今度はマイクロソフトからパクったか

へえ

w

ｐ

かっか

古いネタを持ち出して来る爺様に

現在のiOSは、↓

https://support.apple.com/ja-jp/ios

なの、PCニュース板にそぐわない物を例えてどうするの アホ

普通に5年前からxperiaには顔認証入ってるし、最近のアップルはパクリしかできなくなったのか

フェイスidクソ認識しないって聞いたが
人柱息してるか？

「iOS 11」アップデートはするべき? セキュリティ視点で考える 2017-10-19
https://www.oricon.co.jp/article/321170/

「iOS 11」がリリースされました。その次の週には「macOS High Sierra」がリリースされ、
Apple好きの人間は新機能を堪能しているのではないでしょうか。

●建前:アップデートは「すべき」
昨今のアップデート、特にWindowsやiOSといった「OS」のアップデートを行う目的は、脆弱性をふさぐ対応が含まれています。
脆弱性とは、OSやアプリケーションにおける「想定していなかった弱点」で、その弱点を突くことで、
不正なプログラムを実行させられてしまったり、のぞき見されてしまったり、
攻撃に加担してしまったりといった想定外のことができてしまいます。

●本音:アップデートは「怖い」
しかし……。メジャーバージョンが変わるアップデートは、上記のような「セキュリティ」目的ではない部分がメインです。
iOS 11やmacOS High Sierra、Windows 10 Creators Updateなど、
大きなアップデートでは新機能が多数含まれるだけでなく、これまで使えていた機能が変わったり、無くなったりすることも。
そんな大きなアップデートでは、トラブルも付きものです。アップデートは怖いからやらない、という考え方も理解できます。
実際、私も前回のmacOSアップデート、iOSアップデートで痛い目を見ました。
macOSアップデート中に画面が消え、二度と起動しなくなったためにバックアップから戻すのに丸1日かかったこともあります。
iOS 11のアップデートでも、なぜか同期がうまくいかず音楽関連アプリが全て起動しなくなり、再度復元をかけています。
さらに、macOS High Sierraでは、パスワードのヒント欄にパスワードそのものが表示されるという、ちょっと考えられない不具合がありました。
●結論:それでもアップデートは「いつかはすべき」

【注意】iOSアプリの2.2%に情報流出の危険性！米セキュリティ企業が指摘
https://iphone-mania.jp/news-188504/

アメリカのセキュリティ企業Zimperiumが、機械学習を活用して50,000点のiOS用アプリを調査した結果、
2.2%に当たる1,101点に、セキュリティまたはプライバシー上の問題があることが判明しました。
また、iOSデバイスの約23％は最新版にアップデートされておらず、セキュリティ上の問題が放置されていました。
情報流出の危険性があるアプリは5,000万DL以上のアプリ

Zimperiumの調査によって問題が発見された、50,000点のアプリの2.2％を占める、
情報流出の危険性がある1,101点は、5,000万ダウンロード以上を記録したアプリでした。

問題の中には、既知のマルウェアのほか、パスワード情報の保存されたKeychainを共有するもの、
端末の識別番号（UUID）を勝手に読み取るもの、共有のUSB充電ケーブルから
データを抜き取ろうとするものなど、7つに分類されています。

複数の問題を持つアプリも少なくなく、中には5つの問題を持つアプリが4点あったほか、
最もひどい構造のアプリの最新バージョンが85万回以上ダウンロードされていました。

特に企業ユーザーにとっては、脆弱性のあるアプリによって機密情報の流出のリスクがあるため、事態は深刻なものとなります。

iOSは対応端末なら簡単に無料でアップデートが可能ですが、23%ものデバイスで古いバージョンのiOSが動作していました。
調査時点では、最新版であるiOS10.3.2がリリースされて45日以上経過していましたが、
ユーザーがアップデートしていなかったことになります。

マイクロソフトごときに技術を与えても珍走してプロダクトとして未完成なものを延々と作り続けるだけだからなあ。

：2017/10/28(土) 08:30:11.59 ID:???.net

7 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2017/10/28(土) 08:26:43.80 ID:???.net

22 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2017/10/29(日) 11:10:36.54 ID:???.net

17 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2017/10/28(土) 08:31:00.22 ID:???.net

55 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2018/05/13(日) 12:33:44.20 ID:Y0e9I35v.net

27 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2017/10/29(日) 22:11:26.00 ID:???.net

32 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2017/10/30(月) 20:56:43.66 ID:???.net